年表
昭和23年4月1日 | 広島県立医科大学が開校(呉市)。難波 一郎助教授により耳鼻咽喉科診療が開始。 | ||
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昭和24年2月1日 | 塚本 寛が初代教授として就任 耳鼻咽喉科教室の基礎を確立 |
塚本教授時代 | 塚本教授 |
昭和27年4月11日 | 広島医科大学へ改組 | ||
昭和29年8月 | 難波助教授が退任 | ||
昭和31年4月1日 | 国立広島大学へ移管 | ||
昭和32年9月30日 | 広島市南区霞(現在地)へ移転 | ||
昭和38年3月 | 塚本教授 退官 | ||
昭和38年7月1日 | 黒住 静之(くろずみ しずゆき)第二代教授 岡山大学より着任 | 黒住教授時代 | 黒住教授 |
昭和42年4月 | 原田康夫 助教授就任 | ||
昭和42年10月 | 第8回オトマイクロサージェリー研究会 第14回頭頸部腫瘍研究会を主催 |
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昭和49年 | 昭和49年度広島医学会賞 「めまいに関する研究」「耳鼻科領域へ走査電子顕微鏡を用いたこと」 |
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昭和51年10月 | 第15回日本鼻副鼻腔学会を主催 | ||
昭和53年3月31日 | 黒住教授退官 | ||
昭和53年6月 | 原田 康夫(はらだ やすお)第三代教授 就任 | 原田教授時代 | 原田教授 |
昭和54年 | 原田教授 工藤賞 「耳石代謝に関する研究」 | ||
昭和54年11月 | 第39回日本平衡神経科学会を主催 | ||
昭和56年9月 | 原田教授 日本電子顕微鏡学会賞「耳石代謝の研究」 | ||
昭和57年12月 | 夜陣紘治 助教授就任 | ||
昭和58年 | 原田教授 スウェーデンのカロリンスカ研究所ノーベル委員会よりノーベル銀メダルを授与 | ||
昭和58年11月 | 黒住名誉教授 第40階中国文化賞 | ||
昭和59年2月 | 第31回日本基礎耳科学会を主催 | ||
昭和59年5月 | 第85回日本耳鼻咽喉科学会総会にて宿題報告 「全定期の形態、機能と病態」 |
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昭和59年 | 原田教授 広島大学附属病院 病院長就任(2期) | ||
昭和59年3月12日 | 黒住名誉教授 逝去 | ||
昭和60年10月 | 第15回日本耳鼻咽喉科感染症研究会を主幹 | ||
昭和60年10月 | 第9回日本エアロゾル研究会を主幹 | ||
昭和61年4月 | 第87回日本医史学会を主幹 | ||
昭和61年4月 | 原田教授 インド神経平衡科学会よりゴールドメダル授与 | ||
昭和63年11月 | 第28回日本扁桃研究会総会を主催 | ||
昭和63年11月 | 第40回日本気管食道科学会を主催 | ||
平成2年4月 | 原田教授 学部長就任(2期) | ||
平成5年5月 | 原田教授 広島大学学長就任 | ||
平成5年8月 | 夜陣 紘治(やじん こうじ)第四代教授 就任 | 夜陣教授時代 | 夜陣教授 |
平成6年6月 | 原田学長 バラニー学会ゴールドメダル賞 受章 | ||
平成6年9月 | 第33回日本鼻科学会を主催 | ||
平成7年 | 原田名誉教授 紫綬褒章 受章 | ||
平成13年 | 原田名誉教授 第58回中国文化勲章 受章 | ||
平成16年5月 | 第105回日本耳鼻咽喉科学会総会を主催 | ||
平成17年 | 平川 勝洋(ひらかわ かつひろ)第5代教授 就任 | 平川教授時代 |
平川教授 |
平成21年5月 | 原田名誉教授 瑞宝重光章 受章 | ||
平成22年 11月20日~21日 |
第24回日本耳鼻咽喉科学会専門医講習会を主幹 | ||
平成23年 9月8日~9日 |
第24回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会を主催 | ||
平成27年 | 平川教授 広島大学病院 病院長就任 | ||
平成27年10月1日~3日 | 第54回日本鼻科学会を主催 | ||
平成29年 5月17日~20日 |
第118回日本耳鼻咽喉科学会通常総会・学術講演会を主催 | ||
平成30年 | 竹野 幸夫(たけの さちお)第6代教授 就任 | 竹野教授時代 | |
現在に至る |
竹野教授 |